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子供用(ジュニア用)野球グローブの選び方【3歳から小学校低学年】

投稿日:2018年4月28日 更新日:

子供用(ジュニア用)野球グローブの選び方【3歳から小学校低学年】

お子さんが3歳や5歳くらいになると、そろそろグローブを買ってあげたいと考える親御さんが多くいらっしゃいます。また、小学校低学年で少年野球を始めるお子さんも多いので、グローブを探している方が多くなります。

そんな時、どのようなグローブを選べばいいのでしょうか?年齢別に見てみると、

  • 3歳から5歳…おもちゃのボールとバットでOK!
  • 5歳から小学校低学年…2,000円程度のグローブでOK!
  • 少年野球を始めるころ…野球メーカーのグローブデビュー!

こちらが目安になります。

ポイントは、お子さんの運動神経の発達に合わせて、野球に興味を持ってもらえるようなグローブ(道具)を選ぶことです!

今回は、その詳細をお伝えしていきますので、小さなお子さんのグローブ選びに迷っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

1. 野球グローブの選び方のコツ【3歳から小学校低学年まで】

3歳くらいから小学校低学年までのお子さんへの野球グローブの選び方は、次の3つのコツを理解していただければ大丈夫です!

 

①3歳から5歳:まずは玩具(おもちゃ)のボールとバットでOK!

3歳から5歳くらいの小さなお子さんの場合には、おもちゃのボールとバットだけでも十分です。まだグローブは用意しなくても大丈夫なんです!なぜなら、グローブを用意してもほとんど使えないからです。

それよりも、素手でボール遊びを楽しむ成長段階です。グローブを買っても上手に使えないとお子さんは興味がなくなってしまいますので、まずは一緒にボール遊びを楽しみましょう!

ボールもビーチボールのような大きなものから小さなもの、ボールの素材もいくつか用意してあげてもいいですね。おもちゃ売り場やスポーツ用品店、ホームセンターや100円ショップなどで探してみましょう!

②5歳から小学校低学年:2,000円程度のグローブでOK!

それでもお子さんにグローブを用意してあげたいという親御さんもいらっしゃいますよね!お子さんが野球に夢中になっていることもあるでしょうし、将来一緒に野球をしたり、プロ野球選手になって欲しいと願う方もいらっしゃるからです。

そんな場合には、2,000円以内で購入できるようなグローブを選んであげましょう。合皮製のもので安っぽく感じるかもしれませんが、軽くて柔らかいのでおすすめです。逆に、有名メーカーのしっかりしたグローブは、重かったり硬くて扱うことができません。

スポーツ用品店のオリジナルブランドだったり、インターネットの幼児用、ジュニア用のグローブを選びましょう。

日本の有名な野球メーカーには、ミズノ、ゼット、SSKといったものがありますが、有名メーカー品でなくても大丈夫です。

耐久性を心配されることもありますが、ボロボロになるほど使えるようでしたらグローブの扱いが上達しているめやすです。こうなれば、有名メーカーの少年用グローブを用意してあげれば構いません。

 

少年用(ジュニア用)のおすすめ野球グローブ

・幼児から小学校低学年用 野球グローブ

幼児から小学校低学年用 野球グローブ

・Rawlings(ローリングス) 幼児用ジュニア用グローブ

Rawlings(ローリングス) 幼児用ジュニア用グローブ

・【左投げ】GP (ジーピー) 野球グローブ子供用

GP (ジーピー) 野球グローブ子供用

③少年野球を始める:野球メーカーのグローブデビュー!

また、小学校低学年になっていよいよ少年野球を始めるという場合には、しっかりした有名メーカーのグローブを用意してあげるといいでしょう。

中には、野球をやって欲しいと思っていたけど、お子さんに興味がなくて違うスポーツを始める場合もあると思います。そんな時でも、安いグローブを使っていたなら無駄な出費にもならずに経済的ですよね!

メーカー品の5,000円以上するようなグローブは、少年野球を始めると決まってからでも遅くはありませんので安心してくださいね!

また、グローブ選びについては、「初めての少年野球用グローブの選び方!サイズや色で迷わないおすすめグラブ」こちらで詳しくご紹介していますので、ぜひチェックしてください!

グローブが硬くてお子さんでも使えるのか心配な方は、「少年野球用グローブの型付けって何?柔らかくする3つのポイント」こちらもチェックしていただくと安心していただけると思います。

 

2. 3歳の子供に野球グローブはまだ早い?

お子さんにグローブを用意したいなと考え始めるのは、3歳頃からが多くなります。ただ、先ほどお伝えしたように、この年齢ではまだまだグローブは扱うことができません。高いグローブを買っても無駄な出費になりますし、無理強いすればお子さんの興味がなくなってしまいます。

まずは、おもちゃのボールや野球道具を使って、素手でボールを持つ、拾う、握る、投げるという経験をお子さんと一緒に楽しみましょう!

 

3. 5歳くらいから野球グローブが使えるようになる?

年中さんや年長さんくらいの年齢になると、運動神経もかなり発達してきます。高いところから飛び降りたり、親からすればヒヤヒヤする場面も増えますよね!

この頃には、道具を使ったりルールを理解することができるようになりますので、「グローブを使ってボールを捕る」ということもわかるようになっています。

ただ、実際にはまだまだ上手に扱うことができず、親が投げたボールがたまたまグローブに入るといった感じです。グローブを握ってしっかりボールを掴むというのは、もう少し先になるでしょう。

野球に興味があるお子さんや将来的に野球を初めて欲しいと考えている親御さんは、先ほどご紹介したような2,000円以内で購入できるようなグローブを用意してあげるといいですね!

 

4. お子さんは右投げ?それとも左投げ?利き手はいつ決まる?

グローブを選ぶ時には、右利き用と左利き用があります。右手でボールを投げるなら右利き用(グローブは左手にはめます)、左手でボールを投げるなら左利き用(グローブは右手にはめます)になります。

あなたのお子さんは、どちらの手でボールを投げているでしょうか?

おそらく、どちらか決まった方で投げるお子さんもいれば、左右どちらも使うお子さんもいるのではないでしょうか?

 

4-1. 幼児期には利き手が変わる?!

実は、幼児期には利き手がころころ変わったりすることがあるのです!左手をよく使うから左利きかな?と思っていたら、いつの間にか右手を使うようになっていたなんてことはよくあります。

利き手は何歳になると決まるのかについてはいくつかの意見があり、4歳で決まるとか遺伝で決まっているとか明確な答えがわかっていません。

ただ、幼児期には利き手が変わるということは事実ですので、やはり幼児期にグローブを無理に用意する必要はないことがわかります。

 

4-2. お子さんの利き手は無理強いせずにボール遊びを楽しもう!

野球経験のある方や野球の知識がある方は、左投げだとポジションが限られてしまうことをご存知だと思います。ピッチャー、ファースト、外野のどこかになりますよね。

一方で右利きの場合は、全てのポジションを守ることができます。そのため、右利きの方が有利だろうと考えてしまいがちです。

ですが、先ほどもお伝えしたように、小さなお子さんは利き手が変わることがあるため、右利きだと決めつけてしまったり無理強いすると、お子さんの運動神経の発達を邪魔してしまうかもしれません。

ですので、グローブ選びよりもまずは素手でボール遊びを一緒に楽しむことから始めましょう!

 

5. 子供の運動能力の発達とグローブの選び方

今回の内容は、子供の運動能力の発達に基づいてお伝えしてきました。お子さんの運動神経の発達に役立ち、さらに、お子さんが野球や運動、スポーツに興味を持つためには、道具選びも大切です。

そこで、年齢別の運動神経の発達段階もご紹介しておきますので参考にしてみてくださいね。個々に成長速度の違いはありますが、おおよそこのようにお子さんは成長していきます。

3歳から4歳 ・走る、ジャンプするといった基本的な運動能力が発達。

・遊具を使った遊びで運動神経が養われる。

4歳から5歳 ・道具を使った遊びができるようになってくる。

・ルールがわかるようになる。

・ボールを捕ったり投げたりするのが上手になる。

5歳から6歳 ・道具を使った遊びが上達する。

・走りながらボールを投げたりできる。

 

6. 3歳から小学校低学年までの子供用(ジュニア用)野球グローブの選び方まとめ

いかがだったでしょうか?小さなお子さんへのグローブの選び方を確認していただけたと思います。ポイントをおさらいすると、以下のようになります。

  • 3歳から5歳…おもちゃのボールとバットでOK!
  • 5歳から小学校低学年…2,000円程度のグローブでOK!
  • 少年野球を始めるころ…野球メーカーのグローブデビュー!

基本的には未就学児(3歳から6歳ごろまで)のお子さんには、おもちゃの野球道具で十分です。グローブを用意してあげたいという場合には、2,000円以内のものをスポーツ用品店やインターネットで購入してあげましょう。

そして、このグローブがボロボロになるほど扱えるようになったり、少年野球を始めることが決まったら、野球メーカーのしっかりしたグローブを選んであげましょう。

お子さんの年齢や運動神経の発達に合わせて、一緒にボール遊びや野球を楽みましょう!将来、甲子園やプロ野球選手になってほしいと願う親御さんも、まずはお子さんが野球に興味を持てるような道具選びをしていただけるといいのではないでしょうか。

小さなお子さんのグローブ選びに迷ったら、ぜひ今回の記事を参考にしてくださいね!

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