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少年野球のグローブにアシックスを選んでもいい?はい、大丈夫です!

投稿日:2017年10月5日 更新日:

アシックスのグローブと言えば、メジャーリーグに二刀流で挑戦している大谷翔平選手が使用しているグローブです。

ただ、アシックスブランドとしてはまだ歴史が浅いグローブですので、詳しい情報が少なく、購入を迷っている方も多くいらっしゃるのが現状です。

少年野球をするお子さんのためのグローブとなれば、少しでも良いものを用意したいと考えていらっしゃると思いますので、不安に感じるのも当然でしょう。

そこで今回は、そんな不安を解消するためにも、アシックスのグローブについて詳しくご紹介していきます。

グローブ選びで後悔することがないように、そしてお子さんに最適なグローブが見つかるように、ぜひじっくりと読み進めてください。

1. 日本人メジャーリーガーも使うアシックスのグローブの評判

アシックスのグローブと言えば、二刀流メジャーリーガーの大谷翔平選手が使用していることで有名です。大谷選手が使用している赤いグローブを1度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

下の画像が大谷モデルのアシックスのグローブです。(本人が使用してるものとは色が異なります。)


大谷 翔平モデル

そんな一流選手が使っているアシックスは、日本のスポーツ用品メーカーです。2012年までは、アメリカのローリングスというメーカーと提携して、グローブの製作、販売していましたが、現在はアシックスブランドとして独立しています。

ローリングスは昔から日本でも人気のグローブでしたし、現在でも多くのメジャーリーガーが使用しています。そんなローリングスと提携していたアシックスですので信頼できるメーカーの1つです。

しかし、アシックスとしてのグローブの歴史は浅いので、詳しいグローブの機能に関する評価はまだまだ少ないのが現状です。やはり、ミズノやゼット、エスエスケイなどがグローブの定番でもあり、安定感があると言えます。

ただ、憧れている選手と同じグローブ、同じメーカーを使うというのは、お子さんのモチベーションをあげることにもなりますので、野球の上達にも影響します。

まずは、アシックスのグローブについて詳しく確認してから、お子さんに最適なのか判断していただくといいでしょう。

今回の記事をご覧になった後に、実際にグローブを手にはめながら、お子さんと一緒にグローブ選びを楽しんでいただければと思います。

 

2. アシックスの少年野球用グローブの最適なサイズを見分ける方法

グローブを選ぶ時にもっとも大切なことは、お子さんの手にぴったりとフィットするグローブを選ぶことです。

そこで、まずはアシックスのグローブサイズについて詳しくご紹介していきます。特に、これから少年野球を始めるという場合には注意してください。

子供の手はすぐに大きくなるので、大きめのグローブを選びたくなりますが、ブカブカのグローブでは上手にボールをキャッチすることができません。間違ったグローブ選びのせいで、お子さんのプレーが上達しないなんてことにならないように、サイズ選びには注意しましょう。

アシックスの少年野球用グローブのサイズは、次の通りになっています。

学年 就学前 2〜3年生 3〜4年生 4〜6年生
身長 〜125cm 125〜135cm 130〜140cm 135〜155cm
グラブ寸法表示
特小
大・特大

表中の学年と身長を参考にして、グラブ寸法表示を確認してください。例えば、3年生で身長130cmなら、グラブ寸法表示は「小」もしくは「中」のものを選ぶといいでしょう。

グラブ寸法表示は、実際のグローブに付いているタグに記載されています。もしくは、アシックスのホームページでも確認することができます。

上の図のように、ホームページの場合には、商品詳細の中にある「グラブ寸法:大」がグローブサイズになります。

ただし、注意していただきたいことは、このサイズはあくまで目安だということです。必ず、こちらのサイズ通りに選ぶ必要はありません。表の通りに選ぶとグラブ寸法は「中」だった場合でも、実際にグローブを手にはめるとブカブカだということもあります。

グローブ選びの際には、お子さんと一緒にお店に足を運び、直接手にはめて選ぶのが一番です。

詳しくは、「初めての少年野球ようグローブの選び方|おすすめはコレ!」でもご紹介していますので、こちらもチェックしていただき、グローブ選びに失敗しないようにしましょう。

 

3. 少年野球用グローブのランクと価格【アシックス編】

多くのグローブメーカーは、グローブに使われている革の違いや設計上の特徴に合わせて、ランク分けをしています。

アシックスの場合には、次のようになっています。

  • ゴールドステージ(GOLDSTAGE)
  • スターシャイン(STAR SHINE)
  • ダイブ(DIVE)
  • ネオリバイブ(NEOREVIVIE)

また、次のプロモデルもあります。

  • 大谷翔平選手モデル
  • ダルビッシュ選手モデル

それぞれの特徴と価格をご紹介していきますので、参考にしてください。

ただ、ランクと聞くと、ランクの高いものがいいグローブで、ランクの低いものは悪いと思われがちですが、そんなこともありませんので注意しましょう。

使用している材料の違いが主な価格差となっていますが、もっとも大切なことは、実際にグローブを使うお子さんの手にフィットするかどうかです。

お子さんに最適なグローブの選び方もご紹介していきますので、まずは参考程度に確認していただければいいでしょう。

 

3-1. ゴールドステージ(GOLDSTAGE


asics(アシックス) 軟式 少年野球用 グローブ オールラウンド (右投げ用) ゴールドステージ BGJFFP サイズ大 オレンジ

ゴールドステージの特徴は、次の通りです。

子供も握りやすいハイクラッチ構造を採用

引用:アシックス

アシックスのグローブの上位ランクのグローブになります。

ハイクラッチ構造とは、グローブに入れる指の位置をずらして、捕球しやすくする仕組みのことです。具体的には、小指側に指を1本ずつずらしてグローブをはめることができます。メジャーリーガーがよく使っている方法です。

少年野球用の場合には、グラブ寸法が「大」のオールラウンド用と、「中」の内野手用が用意されています。

費用はどちらも税込み20,520円です。

 

3-2. スターシャイン(STAR SHINE


アシックス ベースボール 少年 ジュニア 軟式 グローブ STAR SHINE スターシャイン オールラウンド用 グラブ BGJ8YL (22)Rオレンジ 右投用(LH)

スターシャインの特徴は、次のようになっています。

握れなくても捕れる。握力の弱いジュニアに適した構造を採用した上達サポートモデル

引用:アシックス

価格は、税込み11,880円〜14,040円となります。

オールラウンド用でグローブ寸法が「中」と「特小」が用意されていますので、これから野球を始めるお子さんや、握力の弱いお子さんに最適です。

 

3-3. ダイブ(DIVE


アシックス ベースボール 少年 ジュニア 軟式 グローブ DIVE ダイブ オールラウンド用 グラブ BGJ8BS (22)Rオレンジ 右投用(LH)

ダイブの特徴は、次のようになっています。

片手でしっかり掴める柔軟で深めのポケットの即戦力モデル

引用:アシックス

グラブ寸法は「特小」「小」「中」とありますので、小学2、3年生から少年野球を始めるというお子さんにも最適です。

価格は税込み10,692円です。

これから少年野球を始めるお子さんの場合には、エントリーモデルといえるダイブかスターシャインの中から選ぶといいでしょう。

 

3-4. ネオリバイブ(NEOREVIVIE


asics(アシックス) 軟式 少年野球用 グローブ オールラウンド (右投げ用) ネオリバイブ BGJ7MA サイズ特小 タンブルブラツク 2017年モデル

ネオリバイブの特徴は、ポジションの決まっていないお子さんのために、兼用モデルになっているところです。

具体的には次のようなものがあります。

  • 投手内野手兼用モデル
  • 内野手外野手兼用モデル

ただし、グローブ寸法が「特小」から「小」となっていますので、未就学児や小学1、2年生ようのグローブと言えます。

グローブの価格は、税込み9,180円です。

 

3-5. 大谷翔平選手モデル


大谷 翔平モデル

現在少年野球をしているお子さんの場合には、ダルビッシュ選手よりも大谷翔平選手の方がよく見かけているかもしれません。

160キロ以上の豪速球を投げ、バッターとしても優れている2刀流選手のモデルも、アシックスなら手に入ります。

グラブ寸法は「大」で、価格は税込み19,440円です。

 

3-6. ダルビッシュ選手モデル


asics(アシックス) 軟式 少年野球用 グローブ ダルビッシュ モデル 投手 (右投げ用) プロフェッショナルスタイル BGJ7PQ サイズ大 Rオレンジ 指カバー付き

少年野球用のグローブにも、ダルビッシュ選手モデルがあります。

グラブ寸法は「大」で、価格は税込み19,440円です。

 

4. お子さんに最適なアシックス製グローブの選び方

野球用グローブには、サイズの他にもポジションごとに、扱いやすくするための設計がされています。

アシックスの少年野球用のグローブの場合には、次の5タイプがあります。

  • オールラウンド用
  • ピッチャー用
  • 内野手用
  • 外野手用
  • キャッチャー用
  • ファースト用

これだけ種類があると、どれを選べばいいのかわからない方もいらっしゃると思いますので、最適なグローブの選び方をご紹介します。

 

4-1. 初心者のお子さんはオールラウンド用

これから少年野球を始めるというお子さんには、オールラウンド用のグローブを選びましょう。

オールラウンド用とは、どのポジションにも使える万能な設計がされているタイプになります。初めてのお子さんでも扱いやすいので、プレーも上達できるでしょう。

もしかしたら、自分の子供はピッチャーにしたいと考えている方もいらっしゃるかもしれません。そうした場合には、次にご紹介するポジション別(ピッチャー用)のグローブを選びたくなるでしょう。しかし、オールラウンドから始めるのがおすすめです。なぜなら、オールラウンドの方が野球の基本であるボールを捕球して投げることを身につけやすいからです。

お子さんが、どうしてもダルビッシュ選手や大谷翔平選手と同じ投手用グローブがいいという場合以外は、オールラウンドを選ぶといいでしょう。

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4-2. ポジション別の最適グローブ

少年野球を続けていると、ポジションが決まってくると思います。そんな場合には、ポジション別のグローブを選んでもいいでしょう。

ただ、少年野球の場合には、いくつかのポジションを兼務することも多いので、何個もグローブを用意できない場合は、オールラウンド用を使うといいでしょう。

ポジションが固定されたら、次のようなタイプのグローブを探してみましょう。

 

ピッチャー用

ピッチャー用の場合には、グローブの指が長めで、バッターからボールが見えないようなウェブになっています。

そして、アシックスの投手用グローブの最大の魅力は、何と言っても大谷翔平選手モデルがあることです。

大谷翔平選手に憧れているお子さんにとっては、非常に魅力的なグローブでしょう。ぜひ一度、実際に手にはめてみてはいかがでしょうか。きっとお子さんの目はキラキラと輝いていることでしょう。

 

内野手用  

内野手用のグローブは、ボールを取ってから投げるまでの動作をスムーズに行えるように、操作性の高い設計がされています。そのため、オールラウンド用やピッチャー用と比べて、小さめに作られています。

内野の中でも、特に素早い動きが必要とされるセカンドやショートを守るお子さんの場合にはおすすめです。

サードを守っているお子さんの場合には、オールラウンドのままでいいでしょう。速い打球や強い打球にも対応しやすいからです。

ただし、内野手用に変えるのは、ある程度基礎が身についてきてからで十分ですし、オールラウンド用を使っていても問題ありません。

グローブを買い換える必要が出てきた場合には、内野手用グローブも手にはめてみて、お子さんがしっくりくるようでしたら選んでもいいでしょう。

 

外野手用

外野手用のグローブは、投手用よりもグローブの指が長いことが特徴です。

アシックスの少年野球用の場合には、外野手専用のものはありませんが、内野手外野手兼用モデルがあります。(ネオリバイブ オールラウンド用:型番BGJ7MU)

ただし、グラブ寸法が「小」ですので、ポジション別のグローブが欲しくなるころには、サイズが小さくて手に合わないでしょう。

外野手用のグローブが欲しい場合には、他のメーカーから選びましょう。

 

キャッチャー、ファースト用

キャッチャーやファースト用のグローブはミットと言われ、ボールを取ることを重視した作りになっています。そのため、他のポジションでは使われないグローブです。

キャチャーもしくはファースト確定という場合には、専用のミットを購入してもいいでしょう。

ただ、多くの少年野球チームには、チーム用のミットがあるため、慌てて購入する必要もありませんので安心してください。

 

5. まとめ

アシックスのグローブは、あの大谷翔平選手も利用しているメーカーです。また、日本のスポーツ用品メーカーでもあるため信頼できるグローブです。

ただ、アシックスブランドとしてのグローブは2012年から始まっているため、まだまだ歴史の浅いグローブと言えます。

そこで、アシックスのグローブを選ぶ時には、今回の記事をぜひ参考にしていただきたいと思います。そして、実際にお子さんの手にはめてみて、手にぴったりフィットするのか、お子さんが気に入っているのかどうかを確認してから選ぶようにすると、後悔することもないでしょう。

グローブの質や機能も大切ですが、憧れの選手と同じメーカーのグローブを使っているということも、野球の上達にとっては重要な要素になります。

ぜひ、お子さんにとって野球をするのが楽しくなるグローブを選んであげましょう。


大谷 翔平モデル

また、アシックス以外のメーカーも気になっている方は、以下の記事でチェックしておきましょう。ミズノ、ゼット、エスエスケイなどの大手有名メーカーだけではなく、ハタケヤマ、アンダーアーマー、アディダス、ドナイヤなど最近話題のメーカーについてもご紹介しています。

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